2010年4月9日 対ライオンズ戦です

マリンに着いた時には・・・

マリンに着いた時には6−0で圧勝ムードでした。
マリンに着いた時には・・・

当てた涌井と当てられた神戸の当事者は騒動の輪から我関せずで離れます。
ベース付近で今江と誰かが絡んでいます。


対峙の中心はキャプテン西岡・・・
そして金テギュンは言葉が判らないためか審判に囲まれています。


一触即発の危機は回避されましたが、一番エキサイトしていたのはナベQと金森コーチ


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